1949-11-18 第6回国会 衆議院 水産委員会公聴会 第3号
堀田正昭君。
堀田正昭君。
静岡県田方郡対島村富戸四三一 清水 猛 農業、群馬県利根郡利南村新橋一四九 十一月十八日(金) 寺本正市 神奈川鰹鮪漁業協同組合長、神奈川県三浦郡三崎鰹鮪連合会館内 上田哲夫 報国水産株式会社常務取締役、杉並区西高井戸一ノ一〇四 藤田松蔵 機船底びき綱業者、愛知県宝飯郡三谷町字五鋪 春日信市 日本施綱漁業協会会長、港区芝海岸通一ノ二〇 米澤六蔵 三崎遠洋漁船組合長神奈川県三浦郡三崎町 堀田正昭
○公述人(堀田正昭君) 私は日本釣魚会連盟会長といたしまして釣魚会連盟の意見をこの機会に述べさして頂きたいと思います。従つて私がここに申上げますのはスポーツ釣人の見地からの意見でございます。それでありますからこの法案の最も重要な部分と考えられます海面の漁業につきましては、特に申し述べるところはございません。
池田 文爾君 富山県氷見群宇 波村漁民組合長 安居 篤孝君 漁業協同組合京 都府連合会專務 理事 田中 正雄君 福井県大飯群和 田村漁業協同組 合長 瀧甚左衞門君 三重県真珠漁業 者漁業協同組合 連合会專務理事 里中 政吉君 全国内水面漁業 団体中央会理事 郡司 留吾君 釣魚会連盟会長 堀田 正昭
東京都の堀田正昭、これは釣魚協会の会長であります。東京都の宮城雄太郎、これは水産事情調査所の職員でありまして、全水労の幹部であります。それから東京都の鯨岡稔夫、これは漁業経営者連盟の職員であります。この十三名が十四日でありまして、十五日に呼びます公述人は、北海道の小池清、これは北海道新聞社の社員であります。岩手県の菅原順平、これは漁業協同組合連合会の職員であります。